カンジダにはヨーグルトだ!! 今井龍弥医師の知恵袋

先週の夜、目を覚ますと股間に猛烈なかゆみが!

「か、カンジダだ……」

カンジダとは、体表や消化管、それに女性の膣粘膜にいる菌。
体調を崩すと日和見感染(健康だと無害な菌が原因で発症する感染症)を起こします。
カンジダ膣炎・外陰炎はカンジダによる日和見感染の一種で、おりもの・かゆみ・痛みが現れます。

秋になってから子どもの眠りが浅くなって、たびたび目を覚ましています。
すると、なぜか私を起こして、抱っこを要求。
私の顔の上だと安心するようで、私が目を覚まさないと、のそのそと乗っかって来るのです。
ですから、ゆっくり眠れない!
結果、カンジダ膣炎・外陰炎になったようです。
しかも、陰部がかゆくてかゆくて、さらに睡眠不足。
カンジダ膣炎・外陰炎がかゆみを超えて痛みになり、ほとほと困っていました。

そして、思い出したのです。
今井龍弥医師の「カンジダ膣炎・外陰炎にはヨーグルトを!」の治療法。

早速プレーンヨーグルトを買ってきて、透明の上済み(乳清)を小さじ1杯手に取り、外陰部に塗りました。
炎症が進んでいるせいか、ちょっと染みます。
しかし、数時間たつと「これは効きそうだ」。


その後は、おふろ上がりや朝起きた後など、暇なときに塗るようにしていました。
1週間くらいたったころでしょうか、炎症は完治。
今井医師、ありがとうございます。


なお、女性は年をとるにつれて、外陰部のトラブルがふえるとのこと。
その場合も、ヨーグルトの上済みが効くそうです。

私はプレーンヨーグルトを使いましたが、どんなヨーグルトでもかまわないと今井医師は言います。
ほんのちょっとの量でいいので、お金もかからないし、とても助かりました。

悩んでいる女性にぜひお勧めしたい方法です。

○今井龍弥医師のプロフィール
1940年、愛知県名古屋市生まれ。京都大学医学部卒業後、大阪大学歯学部を卒業。医師免許、歯科医師免許を取得。名古屋市内でクリニックイマイを開業。著書多数。
※この記事は、2010/11/22 15:42に作成しました。
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