わかっちゃいたが大赤字

帳簿をつけて、ため息が出ました。
1~4月まで集計すると、森真希+知恵の木は大赤字。
ライターとして得た4カ月分の収入では、家賃その他はまかないきれません。

今日、江戸川の夕日を見ながら、心の中で叫びました。


空前絶後のぉ 暗中模索のぉ、編集者
我こそはぁ~~~~

サンセットぉ もり (ボコッ) まき
いえぇええええええ!!

ああ、スッキリ。

わかっていたんです。
古物商の認可を取るために使ったお金をまかなう程度でも、100円で本を売る場合、190冊を売らなければいけないことは。
家賃分を稼ぐなんてとんでもない! 本を売ってもペイしない。
だから、自分が行ってきた、本に携わる仕事すべてを生業にすると決めたわけです。

先日、ウチの店には珍しく(?)、若くてかわいらしい女性が来てくれました(それまでは、多くが人生の先輩たちだったもので)
そして私に質問。
「文章を書く教室は?」

そうですよね、編集者だった私は文章を書いてもらうのが生業でした。

後日、改めて、自分史クラスの告知を行います。

ざっくり紹介すると、自分の足跡を振り返ることが目的ではありません。
印象的だった出来事を切り取り、新たに意味付けし、自らを癒すことにあります。
その名手が、作家では向田邦子氏と私は思っています。

特定の出来事を深掘りしながらも、前向きな形で締めくくる。
「癒しの自分史クラス」では、編集者の店主がそのお手伝いをします。


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