プロにはかなわない

社員時代によくお世話になったイラストレーターさんに、フリーになってから初めて仕事をお願いしました。
久々に一緒に仕事をして、イラストの技術がさらに上がっていることにビックリ。
体の内部のインナーマッスルが立体的に見えて、構造がよくわかるうえ、なぜか清潔感があるイラストなのです。

イラストを眺めつつ、「やっぱりプロだな」と納得しました。

同時に、私自身がどうあるべきか、悶々と考えてしまいました。

私は編集者としてはプロなのですが、本を扱う仕事ではど素人だったと。
本屋でのバイト経験もない人間が、「編集も本屋も『本』という共通点があるから大丈夫だろう」と古本屋を始めたのは甘かったなあと。

プロにはかなわないのです。

住んでいる市川市で自分の仕事を探しているときに、編集者は必要とされていないようなので、異業種に飛び込んだのでした。
しかし今は、もう一度じっくり腰を据えて編集という仕事に向き合い、仕事の幅を広げていくことで生業をつくりたいと思います。

どの分野でも、その道のプロがいるのですね


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