[作文ワークショップ]試運転開始

現時点での『正解』や価値観を押しつけないほうがいい
読書感想文クラスで、私が子どもたちから教わったことの一つです。

自分の考え・意図が他人にきちんと伝わる「わかりやすい文章」を書くルールは存在します。
ルールは尊重しつつも、一方向に書き方を押しつけず、各人が「わかりやすい文章」書く技術を向上させるメソッドとして、作文ワークショップを考え出しました。

その1回目を9月9日に行いました。

最初に、ワークショップの流れと、「わかりやすい文章を書くルール」だけを確認します。
その後は各人が自由にメモを取り、作文を書きます。
見直しの後で、発表。


このように予定していたのですが、60分ではメモまでしか進められませんでした。

反省点は、「用意したお題が合っていなかった」ということ。
作文嫌いの子どもたちだけの参加なので、お題は私が用意したのです。
60分で完結するように、少ないメモと短文を想定したお題を考えるべきでした。

ただ、私があれこれ口出ししない分、本人たちが話し合いながら楽しそうに作業をしていました。
私も「教えなきゃ!!」というプレッシャーが減って、じっくりと作業を見守ることができました。

「知恵の木」作文教室では、私が「編集者歴21年のプロライター」としてがっつり書き方を教えます。
一方、作文ワークショップでの私の立ち位置は「ジブリ映画のおばあちゃんキャラ」。
物知りなババ様として、ワークショップを運営していきたいと思っています。


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