私の偏見:発達障害や学習障害が「教室」という密室で作られているという可能性

6月 30, 2017
国会議員が秘書に対して「このハゲー!」「鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか!」などの暴言を吐いていたということ。 小学校の教員がカビの生えたパンなどを児童に食べさせていたこと。 この2つの事件に共通するのは、どちらも「先生」と呼ばれる職業の人が引き起こしたという点。 そし...

zineを電子書籍化しました

6月 30, 2017
zineとは少部数の小冊子。 magazine(雑誌)が語源だそうです。 「知恵の木」の店先で配布してきたzineも6種類になりました。 そこで今回は電子書籍化にトライしました。 ここ数日、zineが雨に濡れてグショグショになっていたのですが、電子書籍化すれば紙と...

「スピリチュアル」から子どもを守る

6月 28, 2017
この文章は、2012年7月13日に私が書いたブログを一部修正したものです。 「スピリチュアル」 ここだけの定義 まず最初に断っておきたいのは、 ここで言う「スピリチュアル」が「霊性」「高次の精神性」「伝統宗教」ではない ということ。 私が、このブログで、...

「どうして主語と述語がわからなくちゃいけないの?」の疑問に答えたい

6月 27, 2017
「なんで作文なんか勉強しなくちゃいけないの!!」 息子から頻繁にこのような文句を言われます。 作文を勉強したところで、すぐには学校の成績は上がりません。 周囲の友達の中で作文を定期的に勉強させられている人はいません。 作文は苦手だから、「作文」と聞いただけで息子は逃げ出...

ようやくわかった! 読解と作文が苦手な理由

6月 26, 2017
作文を教え始めて約2カ月。 ここに来て、読解と作文が苦手な子どもが何に足を引っ張られているのかを、ようやく発見しました。 文の中で、主語と述語がどれだかわかっていない のです。 主語と述語がわからなくて、高学年になるまでよく学校の授業を受けられていたものだと、私は驚くと...

見れば隠れた本音がわかる、もめば心身が癒される「手相マッサージ」

6月 25, 2017
「心と体の毒出し」が「知恵の木」の6月のテーマでした。 私たちは知らぬ間に心と体に毒をためていることがあります。 心身が本当はどのような状態か、手のひらを見ればわかると考えられています。 さらに、手と脳、手と内臓は相互に作用しているので、手を動かしたりもんだりして脳と内臓...

『作文嫌いの子どもに3日で読書感想文を書かせる方法』と『誕生数占い』を入荷しました

6月 23, 2017
『作文嫌いの子どもに3日で読書感想文を書かせる方法』と『誕生数占い』の製本が終了したと連絡を受け、今日は上野まで受け取りに行きました。 合計20冊をリュックに詰め込んで帰るとき、「この重みが、リトルプレスって感じだな」としみじみ。 会社員時代は、本は紙巻きか結束されたものを...

自分ペースで、30歳で成人することを目指す

6月 22, 2017
私は大学を卒業した後、22歳で就職しました。 今の私はえらそうに振る舞っていますが、当時はまったく仕事ができませんでした。 配属された雑誌編集部で、新人は私1人。 周囲の人がさっさと帰っているのに、深夜になっても私だけ作業が終わりません。 夕食も取らずにずっと残業して、...

「夏こそ冷え取り」レッグウォーマーはかかとまで覆うべし!

6月 21, 2017
「夏は要注意! エアコンの風で首こり、頭痛、手のしびれが引き起こされる」という内容の記事を、つい先日書きました(詳細を知りたい方は こちら を)。 「家のつくりやうは、夏をむねとすべし」と『徒然草』に書かれ、エアコンが普及していなかった昔は暑さ対策が第一。 その影響なのかは...

子どもの作文アレルギーを「減感作療法」で治す

6月 20, 2017
「作文」と聞いただけで「ヤダ!」と反応する子ども。 作文に取り組むだけであくびを多発し、目がうつろになる子ども。 もはや作文アレルギーです。 こうした子どもたちに対して最初に行うのが、作文の「減感作療法」。 「ヤダ!」と反応が起こらないレベルの非常に簡単な短文から始め...

骨盤冷え取りプロジェクトが発進

6月 16, 2017
「理想の『女性用トランクス』を作ります!」 と宣言したのが昨年の8月。 きっかけは、小学生の娘が「またがかゆい」「痛い」と訴えたことです。 私が患部を見てみると、真っ赤に腫れています。 「ああ、これは蒸れた状態で皮膚が下着とこすれたのだな」とわかりました。 そもそも、...

夏休み読書感想文クラス日程のご案内

6月 14, 2017
今日は、本を作って売っている私とは違う形で、本に関係する職業の方とお話しする機会がありました。 理想と現実、自分と周囲とのギャップ。 本にかかわる職業の人の多くが、ジレンマを抱えているように思います。 もちろん、私もその一人。 それでも本とかかわりたいのは、もはや業、カ...

発達障害を「生まれつき」とあきらめないで! 成人してからも脳が変容すると判明

6月 10, 2017
最近マスコミで取り上げられる機会が増えた「発達障害」。国内外で多くの芸能人が発達障害を告白しています。 発達障害者支援法では、発達障害を次のように定義しています。 --- 「発達障害」とは、自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その...

公立中高一貫校の適性検査を見て、心が躍った理由

6月 09, 2017
受験では暗記能力と要領のよさばかりが求められていると、私は勘違いしていました。 今朝、公立中高一貫校の適性検査の過去問を見て驚きました。 学校で習った内容を実生活に役立てられるかどうかが判断できる、実によく練られた問題ばかりだったからです。 さまざまな問題を見比べて「作成...

正しいことが本当に役に立つとは限らない

6月 08, 2017
ライターとして、ある理学療法士を取材したときのこと。 彼は日本人の受け身の姿勢を嘆いていました。 アメリカでは自宅で熱心にリハビリに取り組む人が多いのに、日本人は自分でリハビリを行わず、痛みもこりも医療機関で治療を受けて治してもらう態度なのだそうです。 彼の手法は解剖学的...

「定着しない」からビジネスになる

6月 06, 2017
ここ数日、ワークショップや作文教室のことで落ち込んでいました。 私がお伝えした内容が、皆さんの記憶に定着していないとわかったからです。 例えば「骨盤ぐるぐる」ワークショップでは、人間の骨格や筋肉について説明し、二足歩行における骨盤の役割を伝えました。 正しく伝わるようにす...

第6回作文教室の予習「具体的な事柄で、地道に短文を作る」

6月 05, 2017
口で話せるからといって、文章として書けるわけではない。 このことを、私はつい忘れていました。 その結果、前回の作文教室では、子どもの課題のハードルを上げ過ぎてしまったのです。 「法律はどうして生まれたのでしょうか」というテーマで子どもに短文を書かせた後で、自分の失敗に気...

『誕生数占い』の印刷作業に入ります

6月 05, 2017
誕生数占いの特徴は、人間の性格と生き方を切り離していること。 活発な性格の人が堅実な生き方をすること、押しつけがましい性格の人が周囲を調和させる生き方をすることは、誕生数占いでは矛盾しないのです。 「○○という性格だから△△の人と相性がいい」「△△という職種が向いている」「...

甲田光雄医師について、書き残したいこと

6月 03, 2017
私自身だけでなく、私よりも年齢が高い方々の健康問題、言い換えれば「死ぬこと」も抱えるようになってきました。 年を取るというのは、きっとそういうことなのでしょうね。 過去のブログにも書いた甲田光雄医師について、このブログでも書き残しておきたいと思います。以下は、私の過去のブロ...

『作文が嫌いな子どもに3日で読書感想文を書かせる方法』の印刷作業に入ります

6月 03, 2017
雑誌編集者歴21年のプロのライターが、学習障害においてグレーゾーンの子どもにどうやって読書感想文を書かせたのか。 そのノウハウを詰め込んだのが『作文が嫌いな子どもに3日で読書感想文を書かせる方法』です。 書名で「たった3日でラクラク書かせられるのか!」と期待しないでください...

夏休み読書感想文クラスに参加する子どもたちへ

6月 01, 2017
 「知恵の木作文教室」では、文章を書くプロが作文を教えます。ここでは、なぜ読書感想文の書き方をあなたに教えるのか、その理由と目的を説明します。  あなたが書いた読書感想文を読むのは、担任の先生です。  先生はたくさんの本を読んでいるので、本の内容を知っています。あなたからわ...
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