筋肉が私たちの人生を支えている

昨日は筋肉関係の取材。
私の大好きなテーマなので、資料や過去の取材ノートを読み返してから取材に出かけました。
取材先は理学療法士である大学教授。
シェイプアップ特集ではあったのですが、私が筋肉や姿勢について普段から抱いていた質問を投げかけてしまったせいで予定時間をオーバーしてしまいました(担当編集の方、シェイプアップの話はしっかり押さえていますので、ご安心を)
ああ、楽しい取材だった! 教授、お時間をいただき、ありがとうございます!!

取材後に思ったのです。
筋肉が人生を支えているのだと。


人間を含め動物にとって体を動かすことが標準仕様。
体を動かすために筋肉を働かせることで体温が作られて、末梢の血液とリンパ液が循環しています。
筋肉を働かせることで健康に生きられるように、人間の体はできているようです。

「じゃあ、筋トレしなくちゃいけないのね」という結論にはなりません。
歩く、立ち上がる、座るといった日常動作で、たくさんの筋肉が協調して働くようにすればいいのです。
その結果、わざわざ筋トレしなくても、毎日の生活で筋肉は鍛えられます。

私たちは自分では気づかないのですが、右足から踏み出す、物を取るときはつい右手を使うというように、偏った体の使い方をしています。
一部の筋肉ばかりが働くために疲れてしまうし、働かない筋肉は衰えていくわけです。

偏った体の使い方を修正して、日常動作で筋肉が協調して働くようになれば、疲れにくくなります。
加えて、働く筋肉が増えることで筋肉で消費されるエネルギー量が増えて、自然とやせていきます。
以上のような方法を紹介していきますので、お楽しみに(あまり書くとネタバレになるのでこの辺で)。

「骨盤ぐるぐる」も、偏った体の使い方を修正する方法の一つです。
骨盤や股関節の周辺には、実にたくさんの筋肉が重なるようにしてつながっています。
これらの筋肉の中で普段は働いていない筋肉に対しては、骨盤ぐるぐるは刺激を与えます。
一方、働き過ぎて固くなってしまった筋肉に対しては、伸ばしてほぐすわけです。
これまで雑誌などで骨盤ぐるぐるを紹介してきて、多くの人が効果を実感した理由は、この点にあるのではないでしょうか。

人生にはやっぱり筋肉が大事で、週に1回鍛えるよりも、普段の生活でまんべんなく協調して働かせたほうがよいと、改めて思いました。

どうでもいい話ですが、なかやまきんに君と私は同じ県の出身者のようです。













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