チラシ代わりのzineを製作開始

起業すると決めたので、まずはチラシ代わりのzineを印刷し始めました。
家庭用のプリンターが遅いし、花粉症で鼻水が垂れるので、ずっとイライラ。
しかし、お店をオープンするとzineを製作する余裕もなくなるので、今のうちに作業を進めておくつもりです。
後ろが看板のデザインで、手前がzine


今日は不動産会社が休みなので、明日に契約交渉を進めます。
家賃その他をこちらからは「できるだけ抑えてほしい」と相談していましたが、家賃については下がりそうもありません。
もうひと踏ん張りするか迷いましたが、駅近の物件ということもあり、金額については現在の条件で進めることにしました。
後はリフォームや備品など細かい条件を詰めていくことになるでしょう。

最近の賃貸契約は、保証人を立てると同時に保証会社にお金を支払うのですね。
賃貸保証に損害保険、契約手数料など、敷金・礼金に加えてお金が必要になります。
少子高齢化で労働力人口が減るこのご時世、礼金はいらないのではないかと思ってしまいます。
まあ、今回は払うんですけど、やっぱり不満です(笑)。

お店の看板については、子どもたちと一緒に作る予定です。
『丸林さんちの手作り家具帖』にはA看板の作り方が掲載されていました。
安く、簡単に作れそうです。


せっかく「ママ起業」するのだから、子どもたちを楽しく巻き込んで進めていくつもりです。
同時に、自営業というのはどういうものか、子どもたちに知ってほしい気持ちもあります。

私がサラリーマンだった21年間は、社会保険料やら税金やらには無頓着。
残業代などもプラスされないのに、持ち帰った仕事を自宅で家族と過ごす時間に行うのは当たり前。
なんのために稼ぐのか、仕事でどのようにお金と労力を使うのか、そもそもお金とはどういう存在か、サラリーマン時代には考えもしませんでした。
サラリーマンと自営業を比べたら、お金・仕事に対する感覚が全然違います。

ところで、私の母は40年以上も前に、福岡の片田舎で本屋を開業しました。
結婚後は専業主婦だった母の場合、夫(つまり私の父)は私立高校のサラリーマン教師で、子どももいたので、まさにママ起業の先駆者です。
そんなママ起業でも20年以上は本屋を経営し続けたので、ビジネスとして成り立っていたわけです。

私の母が本屋を経営していたことは、今の私がママ起業を身近に感じられることに大いに影響しています。
私の子どもたちにも起業する私の背中を見てもらって、将来、子どもが進路を考えるときに働き方の選択肢を増やしてほしいと思います。