文字の読み書きなどに困難があったとしても、作文はできる!その方法を私は教える!!

読み書きが苦手でも、文章の内容を理解したり、自分の考えを文章で伝えたりする「高次の思考」はできます。
高次の思考力を伸ばすのが、作文です。

文字が読めないのなら、文を聞かせてもらえばいい。
文字が書けないのなら、一文字入力したら単語の候補が示されるタブレットなどを使えばいい。


「知恵の木」作文教室では、読み書きが苦手なために作文が苦手になった子どもや大人を対象に、さまざまな方法を提案していきます。
最初に、作文での作業で何が困難なのかを推測します。
そのためのチェックリストを作りました。



子どもも大人も、自分にとって何の作業がネックになっているのかを知るだけでも意味があると思います。
「作文は苦手」ではなく、「作文の中の○○という作業だけが苦手」と意識が変わることで、「私には絶対に作文が書けないんだ」というトラウマが消えるからです。

ブログに何度も書いてくどいのですが、「作文が書ける」という意識を持つだけで就職などでの選択肢は増えます。
作文嫌いをこじらせず、早いうちにトラウマを消してしまってください。


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このようなことを書いた理由は、昨日、古くからのママ友に偶然会ったからでした。
「作文教室を開こうと思っている」と伝えたら、「じゃあ、ウチの子にも教えてほしいな」との返事。
とてもありがたい言葉だったのですが、私の知る限り、その子は手取り足取り作文を教える必要がありません。
「せっかく作文教室に入ったのに、目的と違ってガッカリ」ということのないように、コンセプトを詰めていきたいと思っています。