ドリル登場、しかし失速

「こんにちは。こちらは何のお店ですか?」
お店に入ってきた若い女性を見て、即座に「広告を取りに来た営業さんだ」と私は判断しました。
金づちを持ってウロウロしている変なおばさんに話しかけてきたからです。
そうです、私が変なおばさんです。

金づちを持っている以上に変だったのは、「何のお店?」と聞かれて返答に困ってしまったこと。
店長である私自身が、何のお店だかよくわかっていないのです。
「そうですね、本を販売したり、ワークショップをしたり、本を出版したり……。よくわからないから、広告は出せませんよ」と答えた私。

女性が帰った後、改めてお店のコンセプトを考えたときに思い浮かんだのが『リンカラン』。
『リンカラン』という月刊誌はすでに休刊され、版元の名前も消えてしまいました。
ただ、私は休刊後も『リンカラン』が大好きで、数冊保管していたのです。

『リンカラン』には「心とカラダにやさしい生活」というキャッチがついていますが、読み手によって雑誌のテーマの解釈が異なると思います。
私は、心とカラダを含めた暮らし全体に主体的にかかわっていこうと提案する雑誌だったと思っています。

その『リンカラン』をお店の出窓に飾ると、お店の方向性がはっきりした気分になりました。
雑誌は飾るものではなく読まれてナンボなので、古物商の認可が下りたら『リンカラン』も販売します。


壁からはがれるホワイトボードシートについては、薄い木の板で補強しました。
この板は、木製ブラインドの羽。
羽をのこぎりで切って、サイズをホワイトボードシートに合わせました。
作文を教えられる状態になりました!



今日はドリルも登場。
壁の下地は、金属探知アプリでも下地探しの器具でも見つけられなかったので、もう仕方がないと棚づくりを始めたのです。
壁がはがれたときには、弁償すればいい!
先に進もう!
そんな決意だったのですが、ドリルの充電が不足して失速。
私の腰も痛くなってきたので、棚づくりは明日に持ち越すことにしました。


Powered by Blogger.