二重あごも顔の左右差も解消!シンプルなのに顔の若返り効果抜群の「ベロ回し」

「私って、こんな顔だったんだ」
自分の顔にギョッとしました。

古物商の認可申請には、顔写真が必要です。
そこで三脚を出してきて一眼レフで自撮りしました。
すると、自分の顔にびっくり。
顔の左右で目の形も口角の高さもまったく違っているのです。

加えて髪にもビックリ。
ドライヤーでセットしたのに、切れ毛がモシャモシャ。
加えて左右で癖の強さが違うので、非常にアンバランスになっています。

ガッカリするような顔や髪でも、写真を撮影しないわけにはいきません。
ちょっと斜めを向いて、アンバランスさが目立たないように撮影しました。
古物商の認可申請用とは別に、自分のサイトのプロフィール用にも撮影。
髪がボサボサなので、思いっきりトリミングをしています。

ここ最近、自分の顔を鏡でじっと見ることはありませんでした。
写真を撮られる機会もありません。
結果として顔の筋肉がたるんで、かむときの癖などで左右差の大きい顔になってしまったのです。
原稿書きが仕事とはいえ、この顔はひどい!!
というわけで、「ベロ回し」を再開させることにしました。

ベロ回しは、日本歯科大学大学院新潟生命歯学研究科機能性咬合治療学の小出馨教授が考案したメソッドです。
やり方はシンプルで、舌を口の中で時計回りと反時計回りに10回ずつ、ゆっくりと動かします。
たったこれだけなのですが、けっこうきついのです。
舌を回している途中で、引っかかるように感じたり、頭の奥でツーンと引っ張られるように感じたりするからです。

しかし、ベロ回しを行うことでかみ合わせが改善されるとともに、顔のアンバランスが解消されていきます。
小出教授を取材した際、ベロ回しを続けてきた体験者のビフォーアフター写真を見せてもらいました。
すると、二重あごも顔の左右差も大きく改善していたのです。
若い人だけでなく年配の人にも効果が出ていて、「これは、やらなくては!」とそのときは熱心に私もベロ回しを続けていました。
ベロ回しのやり方と効果については、小出教授の著書『舌を回して若返る』『ほうれい線やたるみがスッキリ! 驚きの美顔メソッド ベロ回し体操』をぜひお読みください。

今日、自分の顔写真を撮影し、ちょっとした危機感を抱きました。
「誰も私なんか見ていないだろう」と緊張感のない生活を送っていると、どんどん顔もだらしなくなるのです。
ベロ回しについては、顔が若返るだけでなく、舌が鍛えられてはっきりと話せるようになるし、物をしっかりとのみ込めるようにもなります。
見た目と機能の両方のアンチエイジングとして、ベロ回しをきちんと続けていくつもりです。


○ベロ回し
舌を口の中で回す 時計回り・反時計回りを10回ずつ


○ベロ出し
舌をべーっと前に突き出す 10秒間