他人のやる気に寄生して、エネルギーと時間を吸い取っていく「やるパラ」

12月 24, 2017
「やるパラ」は、他人のやる気にパラサイト(寄生)して、エネルギーと時間を吸い取っていく人々。 「知恵の木」にもたびたび「やるパラ」が訪れてきたので、内心、「また来ちゃったよ……」とうんざりしていました。 彼らの特徴は、以下のとおり。 ○本屋と看板が出ているのに「何の店な...

ワークショップは来年3月以降も継続することになりました

12月 22, 2017
今週の水曜日、今年最後の作文ワークショップを行いました。 参加者には、来年2月で「知恵の木」の店舗がなくなることを伝えました。 すると、どんな形式でもいいので、ワークショップを続けてほしいとの要望が。 そこで、「知恵の木」の近くでワークショップができるカフェなどはないか、...

来年の目標

12月 17, 2017
2016年、つまり去年の初めには「Book cafe 知恵の木」を開きたいと思っていたようです。 読みたい本が購入できて、読書しながらコーヒーやお酒などが楽しめ、ときどき読書会が開催されているお店。 そんなイメージを抱きながら市川駅周辺をあちこち歩き回って、空き店舗を探してい...

世の中のほとんどの人は「好意的な読者」ではないという現実に気づくことが、文章上達の第一歩

12月 12, 2017
この画像の看板は、「わかりにくさ」の典型です。 「わかりにくくて、立てる目的さえ伝わってこない看板ですよね」とこちらが提示してから、多くの人が「ああ、そうかもしれない」と気づきます。 道に立っている看板を見ただけだと「こんなものだ」とつい受け入れてしまうのです。 ...

「平坦な戦場で ぼくらが生き延びること」

11月 29, 2017
父親も母親も妹もいる、一見、普通の家族。 母親は陽気でオシャレで社交的だと周囲に思われている。ホームドラマに出てきそうな「理想的なお母さん」。 しかし、長女である私にとって、母親の振る舞いが演技のように思えてならない。 「お母さん」として私を支配しながらも、1対1になると...

困っている子どもから信頼されるような大人だっただろうか

11月 28, 2017
これまで作文ワークショップや読書感想文クラスで、さまざまな子どもに接してきました。 そして、ずっと気になっていました。 「私は楽しかったし、小さな達成感も得られたけれど、大人の自己満足で終わっていないだろうか?」 そんな中、小児科の森戸やすみ医師の「 子どもの心に配慮し...

ネットワークビジネスは高リスク・低リターンで社会的信用の低いビジネス

11月 27, 2017
「知恵の木」の開店と合わせて、フェイスブックを始めました。 そして感じるのが、SNSとネットワークビジネスは親和性が高いこと。 会ったこともない人・ほとんど会っていない人が、フェイスブックでは「友達になって」「イベントに参加して」「いいね!して」とグイグイ連絡してくるのです。...

骨盤ぐるぐるワークショップの予習

11月 24, 2017
明日の骨盤ぐるぐるワークショップには、歩き方を気にしている女性(おそらく70代)が参加予定です。 話を聞くと、社交ダンスをやっていた講師が開催していた歩き方教室に通っていたそうです。 「腕を前に振って姿勢よく歩きなさいって言われていたのよ」とその女性。 私は内心、「あた...

暮らしと生業を市川でつくる

11月 13, 2017
今、自分が持っている専門知識や経験を生かして暮らしのためのお金を稼ぐ……これが生業。 大きなプロジェクトを立ち上げたり、長期プランを練ったりする「起業」とは根本的に異なります。 「ママ起業」とは言いますが、暮らしや自分の健康を犠牲にすることなく仕事をしたいと思っているのなら...

不要論も出ている中、学歴にこだわっているのは中途半端な自分だけかもしれない

11月 07, 2017
私が卒業した福岡県立福岡高校の印象は「九大予備校」。 ほとんどの教師が、地元の九州大学の合格者を多数出すために授業を行っていたと私は思っています。 教師たちも福岡高校の卒業生が多く、社会科の藤先生以外はなにかと「福高魂(ふっこうだましい)」みたいな言葉を連呼していました。 ...

ライター・カメラマン・イラストレーター・デザイナーでは食えないよね

11月 06, 2017
「私が若い頃は……」と語り始めるのは老化の証拠。 それを認めたうえで、私が若かった頃を振り返ると、編集の現場は今と大きく異なりました。 およそ25年前。 ワープロが普及し始めていたものの、手書き原稿を編集部に郵送するライターは少なくありませんでした。 原稿が打ち込まれた...

市川の女性たちで立ち上げる「異業種3人合わせて新企画」10本完成

10月 31, 2017
異業種交流会で出会った女性たちの場合、1人だけだと企画力・集客力・資金力が不足しています。 しかし、まったく違うジャンルの3人を合わせればオリジナリティが出せるのではないかと。 そこで「3人合わせて新企画」を、勝手に考えることにしました。 「3本の矢」とも言いますし……...

女性だけの異業種交流会でキャリアを考え直した

10月 30, 2017
先週の土曜の夜、女性だけの異業種交流会に参加しました。 初めての経験なのでかなり緊張していたのですが、実際はラフな雰囲気。 お酒を飲みながら、皆さんが何を専門に仕事やライフワークを行っているのかを聞いてきました。 女性ならではと思ったのは、子育てや介護、夫の転勤といった家...

誕生数と著名人との不思議というか、当然な関係

10月 28, 2017
誕生数の魅力は、生き方と性格とを切り離して検討すること(誕生数の算出方法は こちら )。 誕生数占いのルーツは 「ピタゴラスの定理」で有名な古代ギリシャの数学者であるピタゴラス 私は編集者時代に著名人をインタビューする際、取材前にその人を事細かに調べていました。 ...

白湯の思い出と「わかりにくさ」が発生する第5の理由

10月 25, 2017
「白湯」 編集者時代、ある男性編集者の原稿を読んでいたらこの字が出てきたので、私は「ルビを振ったほうがいいですよ」と伝えました。 すると彼は「パイタン」と振ったのです。 おいおい! 彼は麺好きの関西人でしたが、そのときはウケ狙いではなく、本気で「パイタン」。 原稿...

白湯飲みと青竹踏みで「シモの病気」対策を

10月 24, 2017
「毎日、積極的に水分を摂取すると女性の尿路感染症リスクが低下」というアメリカの研究発表をもとに、原稿を書きました。 私がお勧めするのは、冬場は水分を白湯(さゆ:温めた水)で摂取すること。冷たい水が不快な刺激となって、「シモの病気」、つまり泌尿器や生殖器のトラブルを誘発する可能...

下痢・便秘を繰り返す過敏性腸症候群は「心の病」ではない!? 発酵食品で悪化も

10月 16, 2017
「発酵食品 イコール 腸にいい」という広告が多いので、表題の原稿を書きました。 私自身、過敏性腸症候群に悩まされたことがあります。 ちょうどストレスがたまっていた時期だったのですが、「心の病」にされてしまうとしんどいんですよね。 「あなたの性格のせいでストレスがたまって...

[作文ワークショップ]「わかりにくさ」を認識する

10月 15, 2017
18日の作文ワークショップでは、文章の「わかりにくさ」について取り上げます。 題材は、悪文の看板。 看板は注目を集めるために設置されているはずなのに、見ても読んでも設置した意図がよくわからないものが多々あります。 悪文の看板を使って「わかりにくさ」がどこで発生しているのかを...

[作文ワークショップ]手紙の返事を書く

10月 13, 2017
これまで作文教室やワークショップをやってきた中で、一番手ごたえを感じているのが手紙のやり取り。 私たち人類の祖先が文字を使うようになったきっかけは、おそらく、伝言ではないかと。 「私は先に行く」「私は逃げた」などのメッセージを誰かに残したいから、共通の記号を作り出しました。...

句点をきちんと打てない子どもたちのために

10月 13, 2017
句点がきちんと打てない子どもがいます。 読点の使い方は非常に難しく、決まりもありません。 ですから私は「なるべく使わないように。そのために文は短くしましょう」と指導してきました。 それに比べて、句点の打ち方は明確。 1文が終わるところで句点を打てばいいだけです。 し...

大人の場合、文章力に自信のある人のほうが厄介なのです

10月 11, 2017
作文ワークショップに興味を抱くのは、文章を他人に読んでもらいたいという欲求がある人、それから仕事その他で他人に文章を読ませなければならない必要性がある人ではないでしょうか。 つまりは、他人に読んでもらう文章を書くために、悩んでいる人々です。 私は21年にわたる編集者生活と...

子どもたちに読書感想文を書かせたい3つの理由

10月 09, 2017
以下の条件のもとで、小中学生に読書感想文を書かせたほうがよいと私は考えています。 ○全学年ではなく、小学3年生以上の課題にする ○子どもたちが自由に好きな本を選ぶ ○大人が手伝う ○読書感想文を発表する場を学校で設ける 1学年のうちでせめて1回は、1冊の本をしっかり読...

[作文ワークショップ]苦情の手紙を書く

10月 06, 2017
最近の子どもたちは文通や交換日記を行っているのでしょうか。 我が家の場合は親子のやり取りも会話か携帯メール。 メールだと「○○だった」といった一文でのやり取りになっています。 自分の気持ちを文章化し、相手とやり取りする機会が少ないように思いました。 そこで、作文ワー...

死ぬまで自分の足で歩きたいし、死ぬまで稼ぎたい

10月 03, 2017
「働く」理由は人それぞれに違います。 社会貢献だったり 金儲けだったり 家族を養ったり 自己実現だったり 現役感の確認だったり…… 私は市川駅北口に「知恵の木」という小さなお店で、来店する人とお話しして感じています。 理由はともあれ、働きたい女性、しかも中高年女性...

[作文ワークショップ]学校の作文で賞を取っても将来全然役に立たない

9月 29, 2017
読書感想文で賞を取らせたい場合は、子どもの作文に以下の2つを盛り込ませるといいでしょう。 1 本の内容と、自分の過去の体験を重ね合わせる 2 本を読んで発見したこと、本から学んで自分が変わろうとしている決意表明で締めくくる これは読書感想文に限らず、学校で行うすべての作文...

[作文ワークショップ]“私らしさ”がもっと伝わる技術

9月 28, 2017
職業ライターとして、さまざまな人の体験を代筆する仕事を行ってきました。 確認のために原稿を読んでもらうと、たいてい次のような感想が返ってきます。 「改めて自分のことがわかりました」 こうした感想を聞いて、もったいないなあと私は感じていました。 自分では「大したことのな...

酒とコーヒーに合う本ってなんでしょうね

9月 24, 2017
10月1日は「日本酒の日」「コーヒーの日」なのだそうです。 日本酒といえば、ベタですが時代小説でしょうか。 真っ先に池波正太郎が思い浮かびます。 『散歩の時に何か食べたくなって』も、何度も読みました。 知恵の木に在庫はありません…… 会社員時代は池波正太郎のマ...

「漢方の大嘘」に悪意を感じるのはなぜだろう?

9月 16, 2017
漢方薬が煎じ薬だけだったら、漢方薬の恩恵を受けられなかった患者や消費者が多かったのではないでしょうか。 私は煎じ薬を使った時期があったものの、長続きしませんでした。 編集者として働いていた当時は、毎日30分かけて薬を煎じる心の余裕がなかったのです。 消費者の立場では、エ...

[作文ワークショップ]雑食的に書けば書くほどうまくなる

9月 15, 2017
編集者時代、先輩の女性編集者に自分の原稿をよく読んでもらっていました。 構成や内容の相談は、編集長よりも彼女たちに乗ってもらいました。 女性同士、仲が良かったからではありません。 むしろ男性編集者のほうが気安く話ができたようにも思います。 ただ、それほど親しくなくても、...

“「漢方の大嘘」の大嘘”を書いた理由

9月 12, 2017
薬の功罪を天秤にかけるか。 あるいは、功の部分だけをもてはやしたり、罪を糾弾したりするばかりか…… 多くのメディアが後者だと思います。 雑誌も消費者に買ってもらってナンボの世界。 どぎつく、極端な方向に話を持っていきたがる傾向があるのは、私自身にも当てはまり...
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