市川駅から歩いて行ける「勝手にパワースポット」その2 新田胡録神社、新田春日神社、八幡神社、胡録神社

新田胡録神社
千葉県市川市新田1-3-1
鳥居は「出雲系」 

新田春日神社
千葉県市川市新田5-1-7
こちらの鳥居も「出雲系」

八幡神社
千葉県市川市市川1-19-1
鳥居は「出雲系」で、左側の木はクスノキ

胡録神社
千葉県市川市市川2-21-1
ここの鳥居は「伊勢系」で、新田胡録神社と違うのはなぜ??
手水舎から水が出ていなかったので、その後ろのポンプの水で手を洗いました
道祖神が祀られていました



市川駅の北側を走る国道14号。
渋滞することでとても有名な道路です。
昔は千葉街道と呼ばれていたそうです。

市川駅近辺で暮らし始めて不思議に思ったのは、国道14号沿いに神社が多いこと。
市川駅から北側徒歩10分圏内に4社ありますが、この圏のすぐ外側にもまだまだ神社があるのです。

最初は「江戸川の近くだから、『洪水になりませんように』という願いを込めて神社がたくさん創建されたのかな」と思っていました。
しかし、江戸川についてインターネットで調べたところ、江戸時代に人工的に作られた川だと国土交通省関東地方整備局江戸川河川事務所のサイトに書かれていました。。
さらに、過去の洪水では江戸川の市川市サイドではなく江戸川区サイドが被害に遭ったようです。

神社の多さは江戸川ではなく千葉街道が関係しているのでしょうか。
胡録神社の蔵には左三つ巴の紋。水に関する模様で火災除けとして使われることが多いと聞いたことがあります。
洪水をあまり心配していなかったのかもしれません。

胡録神社については、もともとは「大六天神」という名前だったようです。
明治時代の神仏分離で祭神と名称が変わったなどとインターネット上の複数のサイトに書かれていました。

今回の4社については、由来が書かれた看板などを私は見つけられませんでした。
国道14号沿いに、どうしてこんなに神社が多いのか。
私にとってはミステリーです。

4社に共通して、街並みにすっかりなじんでいると私は感じました。
キリッと身が引き締まるような隔絶感はなく、その地に住む人々とともにあるというような印象。
昔の人が「オラの村にも神様が来てくんねぇかな~」とみんなで話し合って、神様をお招きしたのかもしれませんと、勝手に思い描いています。
ご近所の神様として、これからも子どもたちと参拝するつもりです。